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50代でくせ毛がひどくなったのはなぜ?エイジング毛の原因と、縮毛矯正をやめられた私のヘアケア

5年使い続けているヘアタイムセス 27D Plus(頭皮用エッセンス) くせ毛
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昔からくせ毛でした。だから、くせ毛との付き合い方はわかっているつもりだったんです。

でも50代に入ってから、様子が変わりました。今までのうねりとは違う、細かいちりつき。パサつき。ボリュームは減ったのに、なぜか広がる。「私のくせ毛、こんなんだったっけ?」と鏡の前で首をかしげる日が増えました。

調べてみたら、これには名前がありました。エイジング毛。加齢による髪質の変化です。

この記事では、エイジング毛とは何かをまず整理して、そのうえで、くせ毛歴50年の私がたどり着いたヘアケアの選び方と、「効かなかったもの」「効いたもの」を正直に書きます。結論だけ先に言うと、この試行錯誤の末に、私は縮毛矯正をやめることができました。

50代でくせ毛がひどくなる理由:エイジング毛とは

くせ毛が「ひどくなった」と感じるのは気のせいではなく、加齢によって髪そのものが変わっているからです。主な原因は4つあります。

① 女性ホルモンの減少

更年期に女性ホルモン(エストロゲン)が減ると、髪の成長期が短くなり、太くハリのある髪が育ちにくくなります。

② 毛穴のゆがみ

頭皮の弾力が落ちると、毛穴の形が円形から楕円形にゆがみます。ゆがんだ毛穴からは、うねった髪が生えてきます。もともとのくせ毛に、新しいうねりが上乗せされるわけです。

③ 髪の内部がスカスカになる

髪の約8割はケラチンというタンパク質ですが、年齢とともに結合力が弱まり、内部に空洞が増えます。空洞の多い髪は乾燥しやすく、パサつき・広がりの原因になります。

④ 細くなった髪は湿気に弱い

血流の低下で髪が細くなると、湿気の影響を受けやすくなります。「雨の日のうねりが昔よりひどい」のはこのせいです。

つまり、若い頃のくせ毛対策がそのまま通用しなくなるのは当然なんです。

私のヘアケアの選び方:「縮毛矯正の価格」がものさし

具体的な商品の前に、私の選び方の基準を書いておきます。

くせ毛の最終兵器は縮毛矯正です。まっすぐになるし、毎日何もしなくてもストレートでいられる。あのストレスのなさは本当に快適で、私も長く頼っていました。でも、気になるのは傷みと価格。できればやめたい、とずっと思っていました。

そこで私はこう考えるようにしました。縮毛矯正にかかるお金と同じくらいの価格までなら、「ヘアケアだけでくせが気にならなくなる」ものに投資する価値がある、と。

だからこの記事に出てくるものは、正直、一般的なヘアケアより高いものが多いです。でも「シャンプーとしては高い」「ドライヤーとしては高い」ではなく、「縮毛矯正の代わりとしてどうか」で見ると、費用対効果の景色が変わります。よさそうなもので、この基準に合うものは実際に買って試してきました。その結果が以下です。

試して効かなかったもの(正直に)

スカルプブラシ

頭皮ケアがエイジング毛にいいと聞いて、人気のスカルプブラシを買いました。とかしたときの気持ちよさや、頭頂部の根元がふわっとする感じはあります。でも、濡れた髪にはとかしにくくてお風呂ではほぼ使えず、「普通のもっと安いブラシでいいやん」というのが正直な感想でした。劇的な変化を期待して買うものではないです。

効果を感じたもの4つ

1. シャンプーの土台:クイーンズバスルーム

いろいろなシャンプーを使ってきた中で、私の髪に一番合ったのがこれでした。ただし正直に言うと、シャンプーだけでくせがすべて解決するわけではありません。あくまで土台。この土台の上に、次の3つが乗ります。

→ 詳しい購入方法はクイーンズバスルームを最安値で買う方法にまとめています。

2. 私の最強:ヘアタイムセス(頭皮用エッセンス)

5年使い続けているヘアタイムセス 27D Plus(頭皮用エッセンス)

先に言ってしまうと、私のヘアケアの最強はこれです。バイオプログラミングの頭皮用エッセンス「ヘアタイムセス」。かれこれ5年、ずっと使い続けています。その間にこのシリーズは何度も世代交代していて、いま手元にあるのは1つ前のモデル(27D Plus)です。

正直、公式サイトには難しくてよくわからないことが書いてあります(笑)。だから理屈の説明はできません。でも、体感は本物でした。

頭皮につけただけなのに、毛先までするんとさらっとするんです。うねりも寝ぐせも気にならなくなるくらい。つけたそばから変わる即効性があって、最初は「え、頭皮にしかつけてないのに?」と戸惑ったほどです。どうしてそうなるのか、5年使った今でもわかりません。わからないけど、すごい。

シャンプーを替えても残っていたくせの悩みが、一番変わったのはこれでした。

※効果の感じ方には個人差があります。私の場合の話として読んでください。
※写真は私が使っている1つ前のモデルです。現在購入できるのは新モデルの「107D Plus キューラ」。型落ちが安く買えるショップもあるのですが、この記事を書いている時点では在庫切れでした。

→ 楽天市場で現行モデル「ヘアタイムセス 107D Plus キューラ」を見る

3. 乾かすたびに整える:レプロナイザー 4D Plus(ドライヤー)

7年使用しているレプロナイザー 4D Plus(バイオプログラミングのドライヤー)

ヘアタイムセスと同じ、バイオプログラミングのドライヤー。使い始めて7年になります。

高額だし、本当に効果があるのかわからないのに買うのは躊躇しますよね。私もそうでした。だから買う前に店舗へ行って、実際に体験してきました。そこで「つやつやに髪が落ち着く」のを自分の髪で感じられたので、納得して購入。高い買い物ほど、この手順を踏むのがおすすめです。

風量がしっかりあって短時間で乾かせるので、髪への負担も時間の負担も減りました。仕上げは冷風。これでつやつやになります。

7年の間に修理に2回出しました。1回目は保証内で無料、2回目は保証が切れていて1万円ほど。どちらも対応は良かったです。長く使う前提の道具だからこそ、修理して使い続けられるメーカーであることも、私は価値だと思っています。

私が使っているのは7年前に購入した4D Plusで、現在販売されているのは同じ名前のリニューアル版です。このシリーズは頻繁にモデルが変わりますが、7年前のモデルでも十分すぎる効果を感じています。「最新じゃないとダメ」ということはないので、型落ちがお得に買えるならそれも狙い目です。

→ 楽天市場で「レプロナイザー 4D Plus」を見る

4. 縮毛矯正をやめられた決め手:ヘアビューロン 4D Plus(ストレートアイロン)

縮毛矯正をやめられた決め手のヘアビューロン 4D Plus(ストレートアイロン)

ドライヤーの1年後に買った、同じシリーズのストレートアイロンです。ドライヤーで効果を実感していたので、こちらは迷わずネットで買いました。

私のくせは強いので、忙しい朝は本当にこれに助けられています。そして——これを使い始めて、縮毛矯正をやめました。あれだけ「快適だけど傷みと価格が…」と悩んでいた縮毛矯正を、です。

忘れられないのは、泊まりに来た友人がこれを使ったときのこと。「なにこれ、すごくきれいになる」と驚いていました。自分では慣れてしまっていたけれど、初めて使う人には一発でわかる違いなんだと、あらためて思った出来事です。

→ 楽天市場で「ヘアビューロン 4D Plus ストレート」を見る

まとめ:くせ毛は「治す」より「機嫌をとる」

50代のくせ毛は、若い頃のくせ毛とは別物です。だから「昔のようにする」を目指すと疲れます。

私がたどり着いたのは、くせ毛を治そうとするのではなく、機嫌をとるという考え方でした。土台のシャンプー、頭皮エッセンス、ドライヤーとアイロン。縮毛矯正の価格をものさしに投資してきた結果、縮毛矯正そのものを卒業でき、鏡の前のため息はずいぶん減りました。

同じ50代のくせ毛さんの毎日が、少しでも軽くなりますように。

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